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春野公園、子供達とはしゃいだフル。

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とてつもないエネルギーに溢れた、"ショウガクセイ"と呼ばれる地球内生命体。

張学良 チョウガクリョウではない。

ショウガクセイ。

彼らの存在は、こと日本においては明治期に入ったあたりから至る所で目撃され、様々な名称(「ガキンチョ【Ga-kicho】」「ボウズ【Bozu】」など、言語圏の違いだろうか)で呼ばれ、人間達と親交を深めている。
その親交の深め方は極めて例を見ない深め方であり、『突発的な発言』や『意図の読めない行動』時には『奇声』や『悲鳴』、また稀だが『うんこを漏らす』などの行為を敢えて起こすことで、人間達に違和感を持たせ、また、ある種の愛らしさ、愛おしさを感じさせ、愛されることで人間達と共存、共栄を行ってきた。
そして近年、その生命体のエネルギーに非常に関心が向き始めている。どうやら、通常の人間と体の作りはほとんど変わらない(若干のサイズ感はあるが)にも関わらず、通常の人間の必要な1日の運動量の約50倍近くを日々絶え間なく行なっているという研究結果が「#ちゃがまらん 」という研究団体の参与観察から明らかになった。
彼らは一般の人間と組織構成は何も変わらない。にも関わらずエネルギー量がずば抜けて多く、更に驚くべきことにそれらを「翌日に残す」という生物的自衛行動も全く選択しない。
時には「滑り台を降り切った先で寝てしまう」事もある程に、エネルギーを限界まで使い切ることに長けた、エネルギーを使い切ることに尽力する生命体なのだ。
また、マナーや礼儀においても着目すべきところが多くあり、いわゆる人間における「ファーストコンタクト」、初めて対面する際の細心の注意を払った歩み寄り、などは一切行わず、「丸いゴム状の投擲物などを互いに投げ交わす」、「文房具を互いに渡し合う」といった、極めて非言語的な部分で彼らは互いのファーストコンタクトを取り合う。名刺交換などもほとんど行わず、自身の名前が中央に書かれた衣類を決められた時間に身に纏うことで、そのような作業をカットし、効率よく互いの名前を認識し合う。
しかし見た目や食生活などはやはり人間とさして変わりなく、その為共存共栄は容易である。問題点としては、先に述べた事の延長であるのだが、交流を図ろうとすると、予想を超えたエネルギーとスピードと、通常と異なった礼儀を用いて親交を深めようと動いて来るため、事前に8時間の睡眠を取って交流に臨むのが望ましい。
これからも彼らの行く末を見守っていきたい。
ちゃがまらん ちゅん拝


メンバーは5人。
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ちゅん…
熊本県出身
特徴→金髪(たまに黒髪)で低身長(発言:赤色)
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りょう…
岡山県出身
特徴→クール系オシャレ(発言:青色)
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こうすけ…(欠席)
高知県出身
特徴→ハンサムボーイ(発言:橙色)
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たかと…
高知県出身
特徴→土佐弁が強い(発言:灰色)
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ひとし…
広島県出身
特徴→人に騙されそうな顔(発言:紫色)

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個人アカ
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